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よくある質問

町づくりアイデア合宿について

地域で活動した経験もビジネス経験もありません。参加するにあたって有利になる経験はありますか?
過去にどんな経験をしてきたか、知識や能力があるかよりも、社会のために何かしたいという想いを大切にします。そのため特に必要な経験はありませんが、どのような経験でも事業考案に活かされることはあると思います。実際、前回の企画では知識のある人やできる人ではなく、「自分にできること」を考え、行動した人が活躍していました。
事業考案はしてみたいのですが、実行をあまり考えていません。考案した事業に合宿後取り組む必要はありますか?
実際に事業化に取り組むことは必須ではありませんが、参加者自身が取り組みたいと思える実現可能な事業案を成果物として求めます。本企画の目的は提案することではなく、「事業で地域課題を解決するとしたら自分はどんなことができるのだろう」と考えることにあります。ほかの誰かがやってくれればいいなと思うものではなくて、自分にできる活動を考えるために事業考案を経験していただきます。
参加費以外に費用はかかりますか?
開催地域までの交通費、現地での移動費や食費が必要です。
説明会への参加は必須ですか?
はい、説明会への参加は必須です。説明会に参加することで、企画の趣旨を理解できます。しかし、どうしても都合がつかない場合は、できる限り対応しますので、参加しやすい曜日や時間帯などを申込フォームに記載ください。
オンライン活動期間が仕事や、テスト期間、就職活動期間と重なるのですが、参加できますか?
はい、参加できます。チーム内の事前準備期間に決まった時間拘束はありません。そのため、両立することは可能ですが、チーム内で役割分担を行い、チームに貢献できるように運営とチームメンバーへの事前連絡は必須です。
仕事や授業があるので、合宿に遅れて参加したり、1日のみの参加は可能ですか?
はい、事前に運営にその旨をお伝えください。
ただし、直前に変更される場合、宿泊費がかかる場合がありますのでご了承ください。

また、オンラインでも一部参加することはできます。
開催地域に居住しています。宿泊せずに帰宅したいのですが、宿泊は必須ですか?
参加者の多くはプログラム終了後に事業やお互いについて話し合い、関係を深めていますが、1日ごとのプログラムが終了次第は帰宅して問題ありません。
オンライン期間中の活動時間はどれくらいですか?
オンライン期間中は、事前の研修(3時間)、交流会(1.5時間)があります。また、限られた合宿期間を最大限に活かすためにこれに加えて各自で事前の情報収集及び現地で調べたいこと、事業案などを準備することを推奨しています。
参加費はいつどのように支払いますか?
選考を通過後、指定する口座に銀行振り込みでお願いします。
どのような経歴や想いをもった参加者が多いですか?
地方創生に興味はあって大学で学んでいたが学んでいるだけで行動に移す機会がなかった、具体的な行動を起こしてみたいと思った、将来的に地元で起業をしたいと思っている、というように、起業や地方創生に関心のある学生や社会人が多く参加しています。また、理系出身の方からのご応募も多くいただいております。
地方創生に関わる学部に所属している人の方が、選考やプログラムで有利になりますか?
現状の能力や経験で判断を行わないため、学歴や所属学部で判断されることはありません。地方創生に関わる学部で学んだ知識を活かせることもある一方で、知識にとらわれて自由な発想の妨げになることもあります。
参加者の学生と社会人の割合を教えて下さい。
学生が7割、社会人が3割ほどの時もあれば、ほぼ5割ずつの場合もあります。男女比は半々です。年齢や性別に関係なく、地域課題解決を目指して真剣に議論を行うのが特徴的です。
地域の課題は、どのように発見していくのでしょうか?
地域課題の発見方法や事業考案に至るまでの考え方について、最初にご説明いたします。
感染状況が悪化した場合、全てのプログラムがオンラインになる可能性はありますか?
現地での合宿は原則実施予定です。やむをえず全てのプログラムをオンラインへ変更する場合は、事前にご連絡します。その場合、宿泊施設の規定に従って、宿泊費は参加者へ返金致します。また、感染症が心配な方は合宿もオンラインで参加できるように工夫しますが、現地視察の時間等、プログラムの全てにご参加頂けない可能性があることをご了承ください。

栗山英会話教室について

無料体験授業のために、何か持参した方が良い物はありますか?
筆記用具をご持参ください。
あまり勉強が得意ではないのですが、うちの子でも大丈夫ですか?
よくあるお悩みですが、問題はありません。勉強が苦手・嫌いという子供たちでも通い続けることによって着実に英語力を身につけています。
他の英会話教室との違いは?
英語の成績だけをあげるのではなく、発音を含めて「自分の口から英語が出てくる」ことを目的に指導をしています。子供のうちは英語に耳を慣れること、正しい発音を習得することが大切ですので、英語の正しい発音を教えています。例えば、町内の他の教室では「A」の発音をカタカナ英語で「エー」と教えていますが、そのような間違った発音を教えることはありません。

また、授業料も他の教室と比べて安くなっています(教材費の名目で1万円以上を追加で請求することもありません)
講師の英語のレベルは?
主任講師は、海外歴15年(海外の大学院を卒業)、IELTS7.0(高校生の時に取得。英検1級相当)の他、高レベルな中国語の資格(HSK6級)を持っています。

また、アシスタント講師も全員、海外経験や主任講師から英語の指導を受けています。